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相談方法

以下の趣旨を相談者が同意して2回目からの相談が始まります

「ルアンジュ」は、医療行為・精神療法、臨床心理士などによる心理アセスメント・心理療法i一般心理学に基づくカウンセリングや、一般に呼ばれているヒーリング、セラピー、占い、霊視、予言、自己啓発、自己暗示、催眠術、瞑想、レラクゼーション、可能性思考、超能力 脳内革命 などは行なっていません。

「ルアンジュ」はあくまで、キリスト信仰に基づく、霊的エネルギーの回復、心の一新、情緒が安定することについて、霊的アドバイスをし、キリスト者としてキリストの御跡を再び歩きはじめることが目標です


ですので医療的な意味で症状が改善することを、望まれる方はその意向に添えませんのではじめにご了承ください

こちらの判断により相談が困難と思われる場合、途中でも相談をお断りする場合があります

また、相談者の全人生、全人格に責任を持つことはできません。許された時間の中で、油注ぎのあったことを示すというものです。人生の決断は相談者その人自身が決定しなければいけません

相談のプロセスや結果、行為においては相談者自身が責任を負います。
ですので相談において発生したすべてのことについて、公的・私的な訴えを負う事はしません

録音は禁止です 相談時間中に霊魂を集中してください

緊急連絡の場合以外、決められた時間以外には相談の電話を受けることはできません
 
                                                 以上

基本は電話相談です (場合により出張訪問もあります)
60分まで1回 が基本コースです。延長はありません
長い相談は必ずしもよいわけではいけません。一度に問題が複数出てきたり、最初の相談から話がずれていってしまうからです
問題は一度にひとつずつ解決しましょう
まず、自分ができる、何でも小さなことからはじめ、中間の目標、大きな目標を設定してゆきます

相談時間と日時は必ず守りましょう
医療では「治療の構造化」といってこの枠組みが守れないと依存関係、転移関係が発生し問題を難しくし解決ができにくくなります

メールの相談は相談内容が簡単ではないので、文面上、誤解が生じるかもしれませんから受け付けておりません

心理療法には各種の技術があり、それを体得してゆくことは時間もかかり、今現在の問題をすぐに解決するために役立つものが多いわけではありません、場合によっては、害になることさえあります。 ですからここではそれを勉強し体得する方法をとっていません

内容は、相談者様の話を積極的に傾聴し、明確化をしながら、なすべき霊的心理的アドバイスや、キリスト教の基本的な信仰を確認します
罪の告白と赦しを体験することはもっとも基本的なことです

問題の解決に向けて、相談者の考えを意思を尊重しますが、キリスト信仰の間違いがあるときは指摘します。
しかしそれは、《各々の神学、教理、牧師、伝道者、信徒の間違いを否定・攻撃するのではありません
ご自分の刷新されていない、こころ、考え方を本来のキリスト信仰に一心にするのです

このような気づきのためには聖霊様の導きのお委ねすることが唯一の方法です

相談の前には心を静かにし聖霊様に祈り準備をして置いてください
そして相談で気づいたことはメモをし信仰の行動をとって次回に備えてください


     静まって私こそ神であることを知れ




        
 
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