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対象者
対象者は基本的に女性のクリスチャンです。どの教派・教団に属していてもかまいせん。
そして今、教会や信仰生活に疲れたり 人間関係(夫婦・親子・恋人・友人・職場など)に悩みを持ったりして、落ち込み状況にあり、信仰の危機・スランプに陥っておられ、所属教会の牧師や伝道者、信徒に相談することができないる方です。
未成年の場合、保護者の同意が必要です
ただし、DSM-IVや病院で以下の症状を診断されている場合、申し訳ありませんが引き受けかねます
たとえば、うつ病、躁うつ病、人格障害、統合失調症、気分障害、適応障害、パ ニック障害、一連の神経症、睡眠障害、接食障害、IBS、恐怖症、各種依存症、各種不安障害、身体表現障害、PTSD、自傷行為のある方、多重人格、解離性障害、離人症、自殺念慮・企図、発達障害、アスペルガー、多動症
行為障害 ODなど
病院の医師や心理士に無断で相談を受けることはできません。
また、相談中でも、状態がはかばかしくない場合は、受診をお勧めし、医療相談に 移行していただきます
ただし、軽い不眠症や、軽度のうつ病で服薬されている場合、 また 通院を迷っておられるお方などは、まず、御連絡ください。方向性の相談に応じます
病院の先生や心理士にキリスト教の理解があり相談を許可される場合は相談も可能ですが、先生たちと提携できない場合は、やはりお引き受けできません
私やスタッフがそばにいることができないので、緊急の場合に対応できないからです
対象者は、あくまでも、理念を理解し、予約した時間を守り、料金を延滞無く支払うことが可能な方です |
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